お正月に2025年の抱負をたてました
1)生成AI技術とホームページ作成技術を駆使して新プロジェクトの立ち上げと運営
(1)愛(AI)の街 大月 (新プロジェクト 折笠の思い付きレベル)
・いろいろな団体や場面で大月の活性化やネットワーク化がうたわれているがそれを
AIを使って実現する
(2)ビッグムーンビッグネットワーク (新プロジェクト 折笠の思い付きレベル)
・大月市内のホームページやブログをあたかも一つのサイトのようにして全ての情報を
ネットワーク化する
第一弾は歴史探求団体(小山田信茂公顕彰会、大月桃太郎、
笹子追分人形芝居、浅利を知る会、大月郷土資料館、他)
2)地域活性化活動
(1)令和ビッグムーンプロジェクト (継続 大月ブランドクラフトビール発売予定)
大月市における生成AI活用:可能性の探求
・山梨県大月市の持つ「まだ見ぬ魅力」を引き出し、この地に新たな息吹を吹き込むために
立ち上がった。地域が抱えるさまざまな課題に挑み、その過程で培った知恵と情熱を
もとに、住む方にも訪れる方にも愛される街づくりを進めて行きたい
3)地域活動(大月市、浅利地区)
今回は、愛(AI)の街 大月 について、熱く語っていきたいと思います。
まだまだ私案で、ちょっと夢物語ですけど、少しづつ実現して行きたいと思います。
『 愛(AI)の街 大月』 構想
目的と進め方は以下となります。
・いろいろな団体や場面で大月の活性化やネットワーク化がうたわれているが
それをAIを使って実現する
・全ての人がAIに関心を持ち、AIの素晴らしさを理解して、自分の業種で始めていく
・最先端技術を駆使するのではなく、日常で困っている事、
こんなことができたら良いな的なことから泥臭く始める
・異業種同士のコミュニティを作り、お互いの情報共有を実施して、
大月全体の向上を図る
それでは、具体的な事例案を示します
1.交通
◆大月駅
- 駅員全員がAIを活用し、訪れる外国人観光客に多言語での案内を実施
- ポスターやチラシを生成AIで作成し、駅全体のプロモーションを効率化
- 生成AIを基にしたチャットボットを開発し、訪問者の質問に24時間対応
- 全国的に有名な「AIの駅」として観光客を呼び込む
◆タクシー会社
- 乗客の需要予測をAIが行い、効率的な配車を実現。
- ドライバーの運転データを分析し、安全運転をサポート。
- 地域イベントに合わせた特別プランをAIが提案。
2.サービス業
・・・・・ マル秘
3.飲食店
4.小売業
5.大規模商業施設
6.観光、宿泊
7.産業
8.教育
9.公共事業
10.医療
11.宗教
12.地域活動
◆公民館
- 地域住民向けのイベント企画を生成AIが支援し、多様なニーズに応えるプログラムを提供。
- 地域課題に関するディスカッションをAIが分析し、効果的な解決策を提案。
- 利用者のフィードバックを収集し、サービス向上に活用。
◆歴史研究団体
- 地域の歴史資料をAIがデジタル化し、効率的な研究をサポート。
- 歴史的観点から地域観光の新たな視点をAIが提案。
- 過去の資料を基に未来の都市計画を示唆する研究を生成AIで実現。
◆体育団体
- 各スポーツに適したトレーニングプランをAIが提案。
- 試合結果やパフォーマンスデータをAIが分析し、戦略改善を支援。
- 地域スポーツイベントの効率的な運営をAIがサポート。
以上、何だか楽しくなってきました。
生成AIを活用した地域づくりが進むことで、大月市が「愛(AI)の街」として全国から注目を集める未来を期待します。
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現在、AIを導入している自治体は 50%超?と言われていますが、もう既にAIの街作りに取り組んでいる自治体があると思います。
大月も折之笠さんの構想をベースに街全体の活性化を目的として AI(愛)のある街作りを積極的に取り組んで全国のモデルケースになることを期待しています。 そうなると折之笠さんはまさしく大月の星ですね!(エ屁ッ~)